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寝返りで・・・

足がつることを色々と調べている私ですが、うかつにも足をつってしまいました。それも夜中寝てい時でした。足指でなく、足裏の真ん中の側面辺りです。

ズキーン!とその部分だけ固まってしまったかのような痛みが走り、何といってもその痛さから全く動けないです。

言葉もでなく、ただ歯を食いしばり我慢するという苦い体験となってしまいました。

なぜ足つるんだ?と疑問に考えつつも心辺りでは、食生活、部屋の温度くらいしか思い当たらないのですが・・・。

以前、整形外科の院長さんに対処法を聞いたのにうかつでした。話を思い出したところ、ミネラル・ビタミンの不足、睡眠不足が怪しいと思いました。

その日は寒く、寝る前に水分もとっていませんでした。一番の原因は寝不足らしく、連日仕事帰りが遅くなりついつい寝不足気味になっていたことを思い出しました。

睡眠不足はビタミンを破壊すると聞いたことがありますが、ビタミン不足は足つる以外にも様々な変化が現れるようです。そのままほっとくと病気になる可能性も・・・。

私はサプリメントがあまり好きでないので、野菜、フルーツなど不足しないように食べることにしました。

ビタミン不足は神経痛や風邪をひいてしまいやすいなどよく聞くので食生活の改善が良いですね。

足つることで痛い思いをしたけど、自分の生活を見直す機会に恵まれ良かったと密かに思ったりしました。

栄養不足

足をつる原因の一つに栄養不足があると言われています。その栄養とは、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ビタミンB1があげられるようです。


カルシウム:

骨の主成分で人間にも必須の栄養であるといえます。もしもカルシウムが不足すると健康に悪影響を及ぼし、骨粗鬆症などの病気になる恐れがあります。

カリウム:

人間にとって不可欠の電解質で、カリウムイオンとして約200gほど人に存在しています。主に体の細胞内に分布しているようです。

マグネシウム:

人間のリボソームの構造維持やタンパク質の合成、エネルギー代謝に関する生体機能に必要であり、不足すると虚血性心疾患などの原因ともなると言われています。

ビタミンB1:

人間の各組織においてチアミン二リン酸に変換され、各種酵素の補酵素として働きます。

不足すると、脚気、ウェルニッケ脳症、多発性神経炎、神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎、浮腫、心臓肥大、心筋代謝異常などの疑いが出てくるようです。


これらの栄養で不足しやすい状態となるのが、スポーツや妊娠時と考えられています。

スポーツでは多量の汗をかくためカリウムなどのミネラル分が失いやすく、夏場は特にこむら返りもしやすく注意が必要になります。

事前のマッサージなどもスポーツに効果があるそうです。

治療について

足がつるほとんどの場合、病気とは無関係に起こるとの見方もあり特別な治療法はないとも聞きますが、治療法は存在するようです。

もし、足つりがひどい時は、筋弛緩薬、抗不安薬、漢方薬などが用いられるそうです。

一般的にはビタミンEの摂取や、スポーツ後では筋肉の疲労を取ることが効果的とされます。

血行を良くする意味で、スポーツマッサージや指圧などを早くに行い、スポーツドリンクなどで水分や電解質の補給を心がけることが大切です。

また、薬剤治療も有効で、薬は筋弛緩薬を主に用いるそうです。漢方薬では「芍薬甘草湯」というものがあり非常に良く効くそうです。

一般に漢方薬というのは、ゆっくりと効果が現れてくると聞きますが、この薬は速効性もあるらしいですよ。

事前に服用することで予防として足がつりにくくすることもできそうです。

頻繁に足がつるような場合は、以下のような内科的な病気や薬の副作用により自律神経が乱れ、胃腸をはじめ肝臓や腎臓機能が衰えていると捉える医者もいるそうです。

足つりと関係すると考えられる症状

・肝硬変
・骨粗しょう症
・糖尿病
・甲状腺機能低下症
・副甲状腺機能亢進症
・低ナトリウム血症
・尿毒症
・動脈硬化症
・静脈瘤
・神経系の病気
・薬の副作用
  交感神経β遮断薬(高血圧の治療薬)
  クロフィブラート(高脂血症の治療薬)
  利尿薬など

このような疑いのある方は自分で判断せず、医療機関に相談・診察してみるのも良いでしょう。

整形外科の院長が対処法教えてくれました

特に夜中の睡眠中と寝起きに、足の裏が「ズキーン!」と痛く、硬直したままもがき、「ちきしょう!」なんて独り言まで言うことがよくありました。

そのままにしてても特に問題はないと思っていましたが、やはりちょっと心配でした。

そこで、友達が紹介してくれた整形外科へ打撲を診てもらうついでに、院長さんへ足がつる悩みを話しました。「私病気なんですかね〜?」すると、「特に病気では無いですよ」と言ってくれ、ほっと一息。

一先ず病気でなく安心しましたが、なぜ足がつるんだ?と、その理由を知りたくなり原因を聞きました。

その原因とは・・

1、筋肉の疲労
2、静脈のうっ血
3、水分不足
4、ミネラル・ビタミンの不足
5、何らかの基礎疾患

にあるそうです。そう言えば、自分はスポーツをする割に、食事を適当に弁当などで済ませることも多いし、ミネラル・ビタミン不足も怪しいかも・・と1人考えてしまいました。

そしてこれが効果的な予防法です

1、運動の前後には十分な準備運動や整理運動をすること
2、冬場などの寒いときは、寝る前にお風呂にはいるか、足湯をする。
3、睡眠中に大量の水分が体から発散されるため、睡眠前や日中に約200ccの水
  を飲むこと
4、睡眠前に軽くふくらはぎをマッサージすること
5、食生活や生活習慣に留意し、バランスの良い食事や睡眠不足やストレスに
  も注意すること

2の整理運動は大切だそうです。これをしっかりやると筋肉の疲労性の拘縮が防げるので効果的と話してましたよ(^_^)

妊娠時の悩み

足がつる悩みで多いのが、妊娠時の足つり・こむら返りです。

ある女性が妊娠6ヶ月で寝ていたときのこと、姿勢を変えるとふくらはぎが強く締め付けられ、身動きがとれなくなるという辛い体験をしたそうです。

妊娠中でない時に足がつるのとは場所も違ってくるようです。この女性は、妊娠前に足がつることが少なかったらしいのです。

足がつることは妊娠中意外と多いようですね。妊娠後期では体重の増加などで足がつってしまいやすいとも考えられます。

一般的に足がつるというのは、マグネシウム不足によることが多いそうなので、マグネシウムを多く含む食品を摂ることが理想です。

サプリメントで不足の栄養を摂取する方もいるようですが、その場合、医者からの指示を受けたほうが良いでしょう。

よく妊娠中の人が使う対処法として、

「お風呂の中でマッサージする」「足をなるべく暖める」「休養をしっかりとる」「カルシウム・マグネシウムを摂る」という方法を聞きますが、一度試してみる価値がありそうですよ!

また、運動にストレッチ、鍼灸やマッサージも良いそうです。足がつったら、つま先をへその方に曲げて筋肉を引っ張ってみるのも効果ありです。

原因について

足がつる原因でよく言われているのが、筋肉疲労です。

これは、筋肉が疲れ過ぎてうまく神経系統との連携がとれないことで起こってきます。スポーツをする人の場合でも、準備運動の不備や水分不足でも起こりえます。

一見、病気のように思うけど病気ではなようです。ですが、足つりが頻繁に起こる人は、カルシウムやマグネシウム不足だったり、椎間板ヘルニアや糖尿病、動脈硬化が疑われる可能性もあります。

足つりの際、痙攣することもあることから、神経の流れが局所的(部分的)に麻痺することで起こると考えられています。

ついつい、つった場所に原因があると思いがちだけど、お腹の奥の、内臓やリンパ、それを取り巻く循環器系や神経系の流れが悪化・滞ることでも起こるらしいです。

臓器で言うと、胃腸の働きの低下が引き金となって血液やリンパの流れが滞り、それが自律神経の働きを低下させるとされます。

他の臓器の働きも悪くなると言うような悪循環は、人の体に色々な症状を発生させ、その一つが、足つり痙攣こむら返しと言われているものなのです。

足がつるとは?

足がつると、「ビーン!」というような痛さが走り、足が動かなくなることってありませんか?

よく水泳など、泳ぐ前に足がつらないようにと体操したりしたものです。(^_^;)

実は、足をつってしまうことを「こむら返り」とよんでるそうです。

意外と知らない人も多いんじゃないでしょうか?このつってしまうという体の症状は、全身の筋肉に起こり得るそうです。

特に多いのが、足で、ふくらはぎ、太もも、スネ、指でしょう。普段、運動をしていない人が急に体を動かしたり、気温が低い日に屋外へ出たときに起こりやすいです。

夜中に寝ているときに突然起こることもあれば、座っているときに足をちょいと動かすとその弾みからか、ふくらはぎの筋肉や足の指、足の裏の筋肉が痙攣して身動きが取れなくなることもしばしば起こってきます。

足つりは年輩の人がなりやすい印象がありますが、最近は筋肉疲労からくる足つりが若者にも多く、この痛みに悩まされる場合が意外と多いそうですね。